明け方の星座と惑星(木星・火星・水星)と黄道光
2018-01-02 Tue 18:10
明け方の東の空

 明け方には、もう夏の星座(さそり座)が海から昇ってきました。  (早朝5時)

  さそり座の上空(てんびん座)には、木星と火星を見ることができます。
  さらに上空には、おとめ座のスピカも見ることができます。
東の空_20171230_241245x5A
  (KissX7i  焦点距離:10mm ISO3200 f1.8 20秒 5枚合成 一部分を切り出し PaintShopで星座名等を記載)

◆黄道光   (下記の写真は、上記と同じ写真です。)
   さそり座(水平線)から木星・火星・スピカにかけて、帯状に見える淡い光があります。
   これが黄道光です。
東の空_20171230_241245x5A0
 ・黄道光の光は、地球のまわりの宇宙空間に広がる塵(とくに黄道面内の塵は比較的大きい)が、
  太陽光を散乱し黄道光として観測されています。
    (黄道は、地上から見て太陽が通過する軌道(ルート)のことです。)
      <<<Wikipediaより引用>>>
 ・上記写真は、潮岬に近い和歌山県太地町で撮影しました。さそり座が昇る東南東の方向には、
  遠州灘(太平洋)で陸は無いので町明かりよる光はありません。
      (水平線上の光は、船の光です)
   ※黄道光としらないでこの光を見ると、町明かりもないところで空が明るくなっているのは不思議にみえます。
東の空_20171230_iti
  黄色い線が黄道光です。

◆さそり座と木星・火星 の拡大写真
  火星は、今年の7月31日頃に大接近になります。 
    今年の大きなイベントの1つです。
東の空_20171230_IMG2981x2

◆さそり座(アンタレス)と水星  (5時半頃)
  さそり座の1等星:アンタレスが昇るころ、太陽の一番近くをまわる惑星:水星が昇ってきました。
  このころから、空が少しずつ明るくなり(薄明)、星が消えていきました。
東の空_20171230_IMG3154x2
  (KissX5 焦点距離:28mm ISO3200 f1.8 13秒 2枚合成 ソフトフィルターを使用)
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この記事のコメント
真冬のサソリ座
明けましておめでとうございます。
以前早朝よりの作業が多く、冬は沈みかけるサソリ座を眺める機会が多く有りました。
寒風の中、見上げるサソリ座が好きでした。
今年もよろしくお願いします。
2018-01-04 Thu 09:36 | URL | MK #-[ 内容変更]
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